函館本線(国鉄時代の蒸機列車と風景)

(70年代前半、函館・旭川間のSL列車です。C62重連も少し)

1972年3月,ほどなく発車して行きました。

1972年3月,江差線の5時53分発751列車。

1972年3月,江差線上磯行の列車がC58に牽かれてまもなく発車です。

1972年3月,D52の牽くｺﾝﾃﾅ列車の到着です。ｺﾝﾃﾅは本州へと海峡を渡るのでしょう。

1971年7月,函館駅構内の列車たちです。

1971年7月,ｶﾗｰで見ると青函連絡船の煙突が出てますね。

1971年7月,青函連絡船の出航です(〜丸かは判りません)

1972年3月,雪の中D52の牽く客車列車、左は上り特急北海51号の到着姿。

1972年3月,江差線の客車列車を牽くC58、雪に打たれつつ発車を待ちます。

1972年3月,D52の牽くｺﾝﾃﾅ列車、雪だろうが槍だろうが貨物を運びます。

1972年3月,D52の牽くｺﾝﾃﾅ列車は、静かに入線していきます。

1972年3月,函館発普通列車の先陣は121列車、この日D51 593が担います。

1972年3月,駅では本務仕業を終えたD51 221が列車から切り離されて休息中。

1972年3月,その後D51 941の牽く旅客列車が駅に進入して来ました。

1972年3月春休み時期の北海道撮影旅行でのｽﾅｯﾌﾟです。
北海道到着時と本州への帰還時が同じような時間帯とな
り、結果同一列車を撮ることとなった次第、おそまつ。

1971年7月,五稜郭駅を通過するC58とﾛﾜﾌ。

1971年7月,同上五稜郭駅を通過するC58とﾛﾜﾌ。

1971年7月,同上五稜郭駅を通過するC58とﾛﾜﾌ。

1971年7月,七飯駅を発車したD51 148牽引下り貨物。

1971年7月,七飯駅付近D51牽引上り貨物。

1971年7月,七飯駅付近D51重連の下り貨物。

1971年7月,函館方面へD52 202牽引上り貨物。

1971年7月,函館方面へD52 204牽引上り貨物。

1971年7月,仁山方面からD52 136牽引上り貨物。

1971年7月,七飯から大沼まで新線へ入るD52下り貨物。

1971年7月,函館方面へ向かうC62 3牽引上り急行ニセコ1号。

1971年7月,C62は函館まで突っ走ります。

1971年7月,七飯駅通過のD51 163牽引下り貨物。

1971年7月,七飯駅通過のD52牽引下り貨物。

1971年7月,七飯駅進入のD51牽引上り貨物。

1973年3月,七飯・大沼間の山線、仁山信号場。

1973年3月,仁山信号場で発車を待つD51 1153の客車列車。

1973年3月,仁山信号場を出ると20ﾊﾟｰﾐﾙ、力行するD51 593の下り旅客列車。

1973年3月,その後仁山信号場へとD52 202の上り旅客列車が坂を降って来ました。

1973年3月,D51とC58の重連も坂を降りていきます。

1972年3月,駒ヶ岳を背景にD52 140号機牽引上り貨物列車。

1972年3月,大沼湖畔を行くD52　140号機牽引上り貨物列車。

1972年3月,大沼湖畔を行くD52ﾗｽﾄﾅﾝﾊﾞｰ牽引長編成下り貨物列車。

1972年3月,大沼湖畔の急ｶｰﾌﾞを行くD51 710牽引下り貨物列車。

1972年3月,大沼駅で小休止、D52 468号機の勇姿。

1972年3月,同じく、D52 202号機の勇姿。

1972年3月,同上、D52 202牽引貨物列車はまもなく出発です。

1972年3月,同上、発車です。

1972年3月,入れ替わりにD52 235の牽く旅客列車が入線。

1972年3月,同上、大沼駅停車中。この時間帯の大沼駅はD52の独壇場でした。

1971年7月,森駅停車中のD51 150牽引貨物。

1971年7月,森駅に進入するD52 202牽引貨物。

1971年7月,森駅進入のC62 3号機上り急行ﾆｾｺ1号。

1971年7月,丁度同じ頃森駅進入のC62 16号機下り急行ﾆｾｺ3号。

この頃一眼ﾚﾌを持っていれば・・・思い出すと夜も眠れません。

1971年7月,長万部駅でC62 16号機下り急行ﾆｾｺ3号には前補機C62 2号機が連結。

1971年7月,倶知安駅で一休みするC62重連下り急行ﾆｾｺ3号（前補機C62 2、本務機C62 16）。

1971年7月,羊蹄山を背景にC62重連下り急行ﾆｾｺ3号と倶知安駅。

1971年7月,C62重連下り急行ﾆｾｺ3号発車準備完了。

1971年7月,C62重連下り急行ﾆｾｺ3号発車です。

1973年3月,約2年後の倶知安駅。

1973年3月,駅舎は変わっていませんが静かでした。

1973年3月,羊蹄山の麓でｷｭｰﾛｸの入替え作業は続いています。

1973年3月,D51の旅客列車もまだ山の難所に挑んでいました。

1973年3月,C62重連のいない有名撮影地、銀山。

1973年3月,銀山駅に停車中のD51 231牽引旅客列車。

1973年3月,銀山・然別間、D51 804の牽く短めの貨物列車。

1973年3月,銀山・然別間、S字ｶｰﾌﾞを登るD51 942の牽く旅客列車。

1973年3月,銀山・然別間、同上、まだ頑張ってます。

1973年3月,銀山・然別間、D51 353も力行。

1973年4月,銀山・然別間、D51 1023は貨物のない貨車を牽いて坂を降ります。

1973年4月,銀山・然別間、D51 163は旅客列車を牽いて登坂。

1973年4月1日,銀山・然別間、この日からなんと・・・。

1973年4月1日,銀山・然別間、C62 3号機復活！！。

1973年4月1日,銀山・然別間、誰が作ったんでしょう、気持ちは大いに判ります！。

1972年3月,D51+C57客車列車回送。

1971年7月,C57 149客車列車。

1971年7月,D51 3号機のｺﾝﾃﾅ列車。

1973年3月,岩見沢駅D51の風情。

1973年3月,C57客車列車到着(室蘭本線)。

1972年3月,滝川駅構内を疾駆するD51 576号機。

1972年3月,架線下で深川駅を出発するD51石炭列車。

1972年3月,同上、後補機D51。

1973年12月,旭川駅構内のD51と9600。