中央西線(国鉄時代の蒸機列車と情景)

(70年代前半、木曽路の山の中を走るSL列車です)

1971年12月,冷たい雨の中、洗馬駅に停車中のD51 777牽引貨物列車。

1971年12月,薮原方面の気動車を見送りD51 777の発車です。

1971年12月,既に架線柱の立つ線路を塩尻方面へ。

1971年12月,薮原駅にて補機待機中？のD51 351。

1971年12月,薮原駅を発車したD51 401貨物列車。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、第三木曽川橋梁を猛進するD51重連貨物。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、第三木曽川橋梁を渡りきり峠に挑みます。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、こちらは第二木曽川橋梁からﾄﾝﾈﾙへ孤軍奮闘するD51貨物。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、峠を降り第二木曽川橋梁へ、D51 921の貨物列車。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、再び、峠を目指すD51重連の貨物列車出現。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、峠はきついのでしょう。

1971年12月,薮原・宮ノ越間、第二木曽川橋梁を渡りﾄﾝﾈﾙへ、そして峠へ。

1971年12月,残念ながら木曽川とのｺﾗﾎﾞはこれのみ(電柱が邪魔です)。